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風雲!たけし城がタイで復活! [海外ニュース]

風雲たけし城がタイで復活しました!
 
タイ語で言葉は分からないけど面白いです(笑) 
 
タイ版の風雲たけし城はちゃんとライセンスを取得して放送されています。
 
どこかの国とは違いますね(笑) 

 

タイ版 風雲!たけし城 20140720 part1  


  

part2~part5




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タイのドラマ "クーカム"  [海外ドラマ]

 2013年からタイで放送されていたドラマ版が日本語に訳されたドラマ版がユーチューブにアップされていましたので現在アップされているところまでまとめてみました。

 

 

 このドラマの魅力は 第二次世界大戦という戦時中の舞台でタイの人から見た日本軍の降るまいを史実に基づいて描かれいるということです。

 戦後教育の中で日本人は悪徳非道、残虐行為を繰る返していたということはアメリカによって捏造されたということがココ最近よく言われています。

 アジアの中のタイという国から日本軍がタイの人を同等な扱いをしている小説、映画があることは「やっぱりアメリカによる捏造?」と思わざるおえないです。

 

 

 

日本語字幕]Khu Kam 2013(คู่กรรม)[Japanese Sub]

 

   第1話  (1/6)  (2/6)  (3/6)  (4/6)  (5/6)  (6/6)

 

   第2話  (1/6)  (2/6)  (3/6)  (4/6)  (5/6)  (6/6)

 

   第3話  (1/6)  (2/6)  (3/6)  (4/6)  (5/6)  (6/6)

 

   第4話  (1/6)  (2/6)  (3/6)  (4/6)  (5/6)  (6/6)

 

   第5話  (1/6)  (2/6)  (3/6)  (4/6)  (5/6)  (6/6)

 

   第6話  (1/6)  (2/6)  (3/6)  (4/6)  (5/6)  (6/6)

 

   第7話  (1/6)  (2/6)  (3/6)  (4/6)  (5/6)  (6/6)

 

   第8話  (1/6)  (2/6)  (3/6)  (4/6)  (5/6)  (6/6)

 

   第9話  (1/6)  (2/6)  (3/6)  (4/6)  (5/6)  (6/6)

 

   第10話  (1/6)  (2/6)  (3/6)  (4/6)  (5/6)  (6/6)

 

   第11話  (1/6)  (2/6)  (3/6)  (4/6)  (5/6)  (6/6)

 

 

 

本 書の原作は『クーカム(kuukam)』(「運命の相手」)で、タイの人気女性作家トムヤンティ(1937年生まれ)が1965年に書き、1969年に雑 誌「シーサヤーム」で発表された作品。タイでは大ヒットし、これまでに何度もテレビドラマ(1970年、78年、90年)、映画化(1973年、88年、 95年)されていて非常に知られた作品で、この作品の主人公の姓である「コボリ」も、タイで非常に有名な日本人の姓になっている。邦訳作品については、 1978年の角川文庫(抄訳)以外に、大同生命国際文化基金から全訳本として1987年、『メナムの残照 上・下』(<アジアの現代文芸・タイ 4>)が刊行されている。

 

ストーリー




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初めてのうめぼし [子供]

 初めてのうめぼし

 アップロード日: 2007/09/28

 


 

 こっちまで同じ顔になってしまう動画です(>*<)スッパ、、

 

 そんな顔してでも美味しかったんでしょうね~w

 

 

 動画アップロード日が 2007/09/28になっていたので

 

 今はどうなっているかと思えば少し成長した彼の動画もアップされていましたw

 

 アップロード日: 2011/05/29

 

 少しはお兄ちゃんになっていました(^^)

 

 今はもっとお兄ちゃんになっているでしょうね~^^




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一般人がF1マシンに乗るとこうなる [車、バイク]

 一般人がF1マシンに乗るとこうなる

 アップロード日: 2012/02/16

みなさんもF1マシンにご乗車の際は首には気を付けてくださいね、私からのお願いです­。

アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで2シーターのF1マシンで高速走行体験
ドライバー:ブルーノ・セナ
3分57秒からインダクション視点

 


 

 

 ブレーキングで前のめりになるって(;゚Д゚)!

 

 こやってみるとF1ドライバーの首の力って すごいんですね。

 

 もし、自分が体験したら首の骨が折れるかも・・・(^_^;)

 

 Gってすごいんだな~と思いつつ人事だから笑っています(^凹^)

 




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スイスの住宅には核シェルターがある [海外情報]

 スイスの住宅には核シェルターがある

 アップロード日: 2010/08/25

スイスといえば、アルプスの美しい風景、チーズやチョコレート、時計などの
イメージを持つの日本人が多いだろう。
そんなイメージで住み始めた特派員が、衝撃を受けたものの一つに「核シェルター」
の存在がある。

スイスには何十万という核シェルターがあり、その設置が法律で義務付けられている。
そして、冷戦が終結した今も

その建設は続いている。

この驚くべきスイスの事情にコメンテーターは、「これは世界の常識である」と語ります。
スイスは、国民皆兵制の武装国家。永世中立国であることは、
どこにも守ってもらえないということ。
平和や美しいものを守るために、国民がどれだけの覚悟と犠牲を払っているのか、
そして、それに耐えられるだけの人々が集まっているのがスイスという国。
核シェルターの存在は、ヨーロッパの防衛に対する精神的な伝統とも関係があると
解説します。

ある新聞の調査では、日本人が次に生まれ変わるとしたら住みたい国のNo.1に
挙げられたスイス。

当たり前のことですが、イメージと実際は違います。
本編を見た後、あなたはまだスイスに住みたいと思うでしょうか!?

特派員情報  スイス在住 小島瑞生さんからの情報でした。

 


 

 スイスは過去200年も戦争をしていない平和な国みたいなんですよ。

 ここまでの危機意識がないと本当の平和とは無いのかもしれませんね。

 




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神様は本当にいた! [ドッキリ]

 水の上を歩き驚かすドッキリ

 アップロード日: 2008/02/19

 

 

 

 神様って本当にいたんですね~w

 

 




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日本兵が主人公のタイの映画 "クーカム" [親日国]

 親日国タイ 日本兵が主人公の映画 "クーカム(運命の人)"

 公開日: 2013/05/11

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 本 書の原作は『クーカム(kuukam)』(「運命の相手」)で、タイの人気女性作家トムヤンティ(1937年生まれ)が1965年に書き、1969年に雑 誌「シーサヤーム」で発表された作品。タイでは大ヒットし、これまでに何度もテレビドラマ(1970年、78年、90年)、映画化(1973年、88年、 95年)されていて非常に知られた作品で、この作品の主人公の姓である「コボリ」も、タイで非常に有名な日本人の姓になっている。邦訳作品については、 1978年の角川文庫(抄訳)以外に、大同生命国際文化基金から全訳本として1987年、『メナムの残照 上・下』(<アジアの現代文芸・タイ 4>)が刊行されている。

 メナムの残照 (1978年) (角川文庫)

            メナムの残照

 

 ストーリー

 

  第二次世界大戦期(太平洋戦争?大東亜戦争?)のバンコクを舞台に、バンコクに駐留した日本海軍大尉のコボリと、タイ人女性アンスマリン(アン)との悲恋を描いた物語。文学部に通う女子大 生アンはチャオプラヤー河のほとりの古いタイ式の家に祖母と母親とともに住んでいる。海軍士官であった父親のルアンはアンが生まれた直後、イタリアに単身 留学するも帰国後まもなく離婚となり、アンは貧しい生活の中で母親と祖母に愛され育ち大学に進学していた。アンとは小さい時からの遊び友達で村長を務める 資産家果樹園主の一人息子である工学部に通う大学生ワナスは、アンへの変わらぬ愛を告白し、5年間のイギリス留学に発つ。

 

 その後、1941年12月8日に日本軍はタイに進駐し、 同日、日本軍の単なる軍隊のタイ領通過のみの協定が成立、その後日タイ間の交渉は急速に進み、日タイ同盟条約は1941年12月21日に正式に調印され た。日本軍のマレー方面の作戦を容易にし、あわせてビルマに対する侵攻作戦を展開するためにタイ国の安定確保が必要であったためだが、こうして日本軍がバ ンコクにも駐留することになり、アンは自宅近くの川で、日本海軍大尉コボリと偶然出会う。

 

  アンの家のすぐ近くのトンブリにあった小さな造船所を日本軍が買い、沿岸や河川を航行する小型船を造っていたが、コボリは若くしてその造船所の所長を務め ていた。コボリは折にふれてはアンスマリンの家を訪ね、アンに魅かれ好意を示すようになり、アンも次第にコボリに好感を抱くが、タイに進駐している日本軍 への反発が強いアンは、かたくなにコボリを冷たくはねつける。しかしながら2人の関係について事実無根の噂が村に広まったことを機に、コボリが日本軍司令 官の甥であることや、アンの父親がタイの高級海軍将校であったことから、タイ日親善という政治にも利用され、アンはコボリと結婚することになる。

 

  こうした中、地下抗日運動、「自由タイ」運動も活発化していき、連合軍捕虜の脱走兵をアンが匿ったことからアンの父親が自由タイの一員であることがアンに もわかる。また恋人だったワナスも海外で自由タイ運動に参加しており、タイでの地下工作活動の為落下傘でタイに潜入を図る。戦争末期になると、連合軍によ るバンコクの日本軍拠点を狙った空襲が激しくなり、コボリが仕事でバンコク・ノーイに行っていた時に連合軍によるバンコク・ノーイへの空爆が行われる。こ の空爆で瀕死の重傷を負ったコボリとバンコク・ノーイに駆けつけたアンとの2人の場面が悲しいラストシーンとなっている。(完訳本では火葬のための寺の場 面がラストシーン)

 

  コボリは人間的にも「立派な」日本軍人として描かれており、このような日本軍人像がタイ人作家によって描かれたのも興味深いが、若い時から苦労し続けたで あろうアンの母親オーンも素敵なタイ人女性だ。ポンおじさんとプアおじさんという2人組のタイ人男性もちょっとコミカルであるが、脇役ながら本作品の中で のいろんなストーリー展開で存在感をもって登場している。この2人組が日本軍造船所のガソリンを盗んで売っているのがばれ、日本軍の処罰の方法が犯人の口 をあけてガソリンを注ぐという形で描かれているのは驚いた。また連合国捕虜を棺桶を使って逃がす方法や、捕虜を匿っていた掘立小屋を取り除いたあとを隠す ために村でラムウォン(民謡にあわせて踊る盆踊りのようなもの)を行う話も面白い。

 

 冒頭のシーンは、寒季の朝、アンが家の前の川で水浴する場面であるが、このシーンを含め村の果樹園や川の様子など、トンブリにあるアンの家の周辺の様子が度々描かれている。この辺りについては訳者あとがきに興味深い補足説明が付されている。

 「小 説はフィクションであるが、史実に従って忠実に書かれている。首都バンコクの西岸トンブリ側にあるバンコク・ノーイ駅はマレー半島を縦貫する南部鉄道の起 点である。旧トンブリ県も今は大バンコク首都圏に合併されている。日本の円借款によって1973年に完成したピンコラウ橋を渡れば旧王宮前から一瞬の内に バンコク・ノーイやシリラード大学病院の辺りに到達することが出来る。そしてこの辺りも今では市街区の一部となり殷賑を極めているが、第2次世界大戦当時 は静かな郊外の果樹園地帯であった。当時、メナム河にはラマ1世記念橋と上流のラマ6世橋(鉄道のみ)との2本の橋しか架せられておらず、この地区へ行く にはター・ティヤン(タマサート大学近くの渡し場)辺りから舟で渡るのが普通であった。戦争勃発後進駐して来た日本軍はこの付近にあった華僑経営の小さな 造船所を買収して南方戦場の沿岸や河川で使用する木造船を建造していたのも事実である。」

 

 尚、『クーカム』(邦題:「メナムの残照)が大ヒットしたこともあって、トムヤンティ氏は、続編『クーカム2』を書き上げており、この続編もテレビドラマ化されている。コボリが連合軍の空爆で亡くなったとき、アンのおなかにいた子供が主人公。1970 年代初頭、反日運動や反政府活動がタマサート大学を中心に盛んになっていたが、日本人(コボリ)の血が流れるタマサート大学講師となったコボリとアンの間 の生まれたヨウイチと、学生運動のリーダーとして活躍する女子学生サラワンニーとの悲恋の物語。1973年10月14日の「血の政変」で悲劇が起こり、ア ンスマリンは一人で育ててきた最愛の息子にも先立たれてしまうことになる。

 

 ~ メコンプラザ バックナンバー 「メナムの残照」 より ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 タイの人によって史実に従って忠実に書かれているということで捏造捻じ曲がれていない本当の歴史を知ることのできる内容の小説、映画みたいですね。

 

 日本でも上映されたら是非観てみたいです。

 

 

 

 気になったのがこの映画紹介中で流れている日本語の歌なんですが、

歌っている方が浪川祐輔さんという方でタイ在住のサラリーマンみたいなんですよ!

 

 

 綺麗な声の綺麗な曲ですよね

 

この方のCDって日本でも手にはいるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 この小説はドラマ化もされてて、それに日本語訳されているのもユーチューブにアップされています。

 

 近いうちにそのドラマもアップしたいと想います。

 

 

 

 反日教育しかしていない国のドラマよりよっぽど観る価値があると思います^^

 

 

 





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タグ:クーカム
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